約 57,976 件
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/45.html
194年 興平元年(漢) 皇帝 劉協(漢献帝) 皇后 (空位) 皇太子 (空位) 三公 太傅:馬日磾(前太尉・録尚書事・192~194)→(死亡)→(空席) 太尉:朱儁(前太僕・193~194)→楊彪(前太常・194~196) 司徒:淳于嘉(前司空・192~194)→趙温(前衛尉・194~208) 司空:張喜(前衛尉・193~196) その他の要職 録尚書事: ■馬日磾(太傅・192~194)→(死亡)→? ■朱儁(太尉・193~194)→楊彪(太尉・194~196) ■趙温(司徒・194~?) 太常:楊彪→ 光禄勳:→ 衛尉:趙温→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府:→ 大将軍: 驃騎将軍: 車騎将軍: 衛将軍: 地方官 司隷校尉:? 冀州牧:袁紹(191~202) 幽州牧:? 并州牧:? 青州:? 豫州刺史:郭貢《後漢書鄭孔荀列伝荀彧》 兗州牧:曹操(前東郡太守) 徐州牧:陶謙(~194)→(死亡)→劉備(194~) 河南尹:駱業《後漢書皇后紀靈思何皇后》 荊州牧:劉表(192~208) 涼州:? 揚州:? 益州:? 交州:? 廱州:? 主な事件 興平元年春正月辛酉、天下に大赦する《後漢書孝献帝紀》 興平に改元する《後漢書孝献帝紀》 帝元服する《後漢書孝献帝紀》有司は長秋宮を立てるべきと奏上する。《後漢書皇后紀靈思何皇后》 興平元年春、曹操は徐州から帰還する。初め。曹操の父の曹嵩は退官後譙に帰っていたが董卓の亂を避けて瑯邪に避難していた。陶謙のために害され、故に曹操は復讎の志をもって東伐に向かっていた。《三国志魏書武帝紀操》曹嵩は泰山の華縣にあった。曹操は泰山太守の應劭に迎えて兗州に送り届けるよう命じた。応劭の兵がいまだ至る前に、陶謙は密かに數千騎を遣わして掩捕せんとした。曹嵩は応劭を待っていて備えを設けていなかった。陶謙の兵が至たり、曹操の弟の曹德を門の中で殺す。曹嵩は懼れて後ろの垣を穿ち、先に妾を出そうとしたが妾が肥えていて出られなかった。曹嵩は廁に逃げたが妾とともに害された。闔門は皆死んだ。応劭は懼れて官を棄てて袁紹のもとに行った。後に曹操が冀州を平定した時、応劭はすでに死んでいた。《三国志魏書武帝紀操に引く世語》曹操は曹嵩を迎えた。輜重は百餘兩だった。陶謙は都尉の張闓に騎二百を率いさせて遣わし送った。張闓は泰山の華において嵩を殺し財物を奪い、淮南に出奔した。曹操は咎を陶謙に帰し征伐する。《三国志魏書武帝紀操に引く韋曜吳書》 二月壬午、皇妣の王氏を霊懐皇后と諡し追尊する。甲申、文昭陵に改葬する。《後漢書孝献帝紀》有司は追尊して王美人を靈懷皇后とするよう奏上した。文昭陵に改葬し、儀礼は敬・恭の二陵に比し、光禄大夫に節を持たせ行司空事が璽綬を奉った。王美人の兄の王斌と河南尹の駱業が復土した。《後漢書皇后紀靈思何皇后》 丁亥、帝は藉田を耕す《後漢書孝献帝紀》 三月、韓遂、馬騰は郭汜、樊稠と長平観で戦い、敗れる。左中郎将の劉範、前の益州刺史[ネ中]劭は戦没《後漢書孝献帝紀》注に引く、前書音義に、長平は阪の名前にて、池陽宮にある。長安とは約50里の距離がある。また注に引く、袁宏紀によれば、このとき馬騰は李確*等が専乱を行っているとして、宗室の大臣である劉焉に使者を遣わした。劉焉は子の劉範に将兵を授けて馬騰に就かす。故涼州刺史の[ネ中]劭は太常の[ネ中]弗の子で、[ネ中]弗は李確*に害されたので仇に報いんと参加した。《後漢書孝献帝紀》 夏六月丙子、涼州の黄河以西四郡(金城郡・酒泉郡・敦煌郡・張掖郡)を分けて廱州を作る《後漢書孝献帝紀》 丁丑、地震《後漢書孝献帝紀》 戊寅、また地震《後漢書孝献帝紀》 乙巳晦、日食あり。皇帝は正殿を避け、聴事を五日間行わなかった《後漢書孝献帝紀》 大いに蝗《後漢書孝献帝紀》 夏、曹操は荀彧、程昱を遣わして鄄城を守る。再び陶謙を討つ。五城を抜き、遂に東海に至る。郯を過ぎて還るとき陶謙の將の曹豹と劉備が郯の東に駐屯しているのを撃ち破る。遂に襄賁を攻拔する。通過したところの多くで殘戮する。《三国志魏書武帝紀操》 張邈は陳宮とともに呂布を迎えて曹操に叛いた。兗州の郡縣は皆応じた。荀彧、程昱は鄄城を保ち、范、東阿の二縣も固守した。曹操は軍を引き返した。呂布は鄄城を攻めたが落せず西進して濮陽に駐屯した。曹操は進軍して攻めた。呂布も兵を出して戰う。先陣の騎兵が青州兵を撹乱し青州兵は逃走した。曹操の陣は亂れた。曹操は馳突で火が出て馬を落ち左手掌を火傷した。司馬の樓異が曹操を助けて馬に乗せ退去した。軍営に曹操が戻ってこないので諸將は浮き足立ったが、曹操は軍を労り、軍中に令して攻める用意を整え、進軍して再び攻撃した。呂布と対峙すること百餘日。蝗蟲が起こり百姓は大いに飢え、呂布の糧食もまた乏しく各々引去する。《三国志魏書武帝紀操》曹操が濮陽を囲んだ時、濮陽の大姓である田氏が寝返ると聞いて、曹操は城内に入ることが出来た。しかし東門が焼かれ、寝返りが嘘だということがわかり、軍は敗れた。呂布の騎兵が曹操と遭遇したがそれが曹操だと分からず、「曹操はどこか?」と聞いた。曹操は「黃馬に乗っているあのものです」と答え難を逃れた。門の火は勢い盛んで曹操は火を突いて脱出した《三国志魏書武帝紀操に引く袁暐獻帝春秋》太祖は陶謙を征伐した際、領東郡太守の惇を留めて濮陽を守らせる。張邈は呂布を迎えてて叛き、太祖の家族は鄄城にあったので惇は輕軍をもって往赴する。途中呂布と遭遇し交戰する。呂布は退き、濮陽に入る。襲得惇軍輜重.遣將偽降,共執持惇,責以寶貨,惇軍中震恐.惇將韓浩乃勒兵屯惇營門,召軍吏諸將,皆案甲當部不得動,諸營乃定.遂詣惇所《三国志魏書諸夏侯曹傳》 秋七月壬子、太尉朱儁が免じられる《後漢書孝献帝紀》 戊午、太常の楊彪を太尉・録尚書事と為す《後漢書孝献帝紀》 四月から七月に至るまで三輔では大旱魃《後漢書孝献帝紀》 皇帝は正殿を避けて雨乞いをし、使者を囚徒に遣わして蕩滌させ、刑を軽くした《後漢書孝献帝紀》、 このとき穀1斛50万、豆麦1斛20万銭と為り、人相食み白骨は積もるに任された。皇帝は侍御史の侯汶を遣わして、太倉の米豆を出させ、飢えた人に粥を作った。日を経ても死者が減らなかった。皇帝は疑って、親しく御座前で粥作りを試みさせ、真実を悟った。これによって尚書令以下省閣に出て謝し、侯汶を捕らえて考査を奏した。詔に曰く、「侯汶を裁くに忍びず、杖打ち50とすべし」と。これ以後全てに徹底され得るもの多かった。袁宏紀によれば、侍中の劉艾は米豆5升で粥を作って盂3杯を満たして見せた。これを尚書に詔して曰く「米豆5升、粥盂3杯を作れる。」《後漢書孝献帝紀》 八月、馮[立羽]羌が反乱し属県を寇ず。郭[シ巳]、樊稠がこれを撃破する《後漢書孝献帝紀》 九月、桑がまた桑の実を生み、人は食べるを得る《後漢書孝献帝紀》 秋九月、曹操は鄄城に還る。呂布は乘氏に至り、そこの縣人である李進に破られ、東に行って山陽に駐屯する。ここにおいて袁紹は人を遣わして太祖に連和したいと説得させた。曹操は新たに兗州を失い、軍食も乏しく、許可しようとしたが、程昱が諌止し、曹操もそれに従った。《三国志魏書武帝紀操》 司徒の淳于嘉が罷める《後漢書孝献帝紀》 冬十月、長安の市門が自壊する《後漢書孝献帝紀》 冬十月、曹操は東阿に至る《三国志魏書武帝紀操》 衛尉の趙温を以って司徒・録尚書事と為す。《後漢書孝献帝紀》 十二月、安定郡・扶風郡を分けて新平郡を置く。《後漢書孝献帝紀》 この歳、楊州刺史劉ヨウは袁術の将孫策と曲阿に於いて戦い、敗れる。孫策は遂に江東に拠る。太傅の馬日磾は寿春に於いて薨る。 是歲、陶謙が死に、劉備が之に代わった《三国志魏書武帝紀操》 誕生者 死没者 劉範(左中郎将) [ネ中]劭(前の益州刺史) 馬日磾(太傅) 陶謙:徐州牧 ▲PAGE TOP 193年<< >>195年
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/122.html
<魏 235年> <蜀漢 235年> <呉 235年> 235年 建興十三年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(車騎將軍張飛の娘) 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:蔣琬(前丞相留府長史) 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍:→蔣琬 驃騎将軍:? 車騎将軍:呉壹(假節・督漢中/前左将軍) 衛将軍:? 主な事件 十三年春正月、中軍師の楊儀を廢し漢嘉郡に流す。《三国志蜀書後主伝》 夏四月、蔣琬の位を進めて大將軍と為す。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/sangokukmy9/pages/105.html
初心者向けのさらに簡単な解説はこちら 概要 三国志NET KMY Version 概要 from Takaki Tanaka 入門編 三国志NET KMY Version 入門編 from Takaki Tanaka 戦争編 三国志NET KMY Version 戦争編 from Takaki Tanaka 出身編 三国志NET KMY Version 出身編 from Takaki Tanaka 戦略編 ※初心者は読み飛ばし可能(後で読んでね) 三国志NET KMY Version 戦略編 from Takaki Tanaka 都市施設 建築物 政務庁 政策一覧 君主編 ※初心者は読み飛ばし可能 三国志NET KMY Version 君主編 from Takaki Tanaka 三国志NET KMY Versionを始める ゲームへ移動
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/130.html
<魏 243年> <蜀漢 243年> <呉 243年> 243年 延熙六年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:蔣琬(前丞相留府長史)/費禕 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大司馬:蔣琬 大将軍:→費禕(尚書令) 驃騎将軍:? 車騎将軍: 衛将軍:? 主な事件 六年冬十月、大司馬の蔣琬は漢中から還り、涪に居住する。《三国志蜀書後主伝》 十一月、大赦。尚書令の費禕を大將軍と為す。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/soutoku/pages/135.html
<魏 248年> <蜀漢 248年> <呉 248年> 248年 延熙十一年(蜀漢) 皇帝 劉禅(後主・魏安楽公) 皇后 張氏(前の皇后の妹・車騎將軍張飛の娘) 皇太子 劉璿 三公(蜀漢) 丞相:(空位) 司徒: その他の要職(蜀漢) 錄尚書事: 尚書令:費禕 太傅: 太常: 光禄勳: 衛尉:→ 太僕: 廷尉:→ 大鴻臚:→ 宗正:→ 大司農:→ 少府: 大将軍:費禕(尚書令) 驃騎将軍:? 車騎将軍:鄧芝 衛将軍:姜維 主な事件 十一年夏五月、大將軍の費禕は出でて漢中に屯す。《三国志蜀書後主伝》 秋、涪陵屬國の民と夷が叛く。車騎將軍の鄧芝が討ちに向かい、皆破り平定した。《三国志蜀書後主伝》 誕生者 死没者
https://w.atwiki.jp/axdiamania/pages/17.html
サ行 サ サーチャー デビルズネットワークタワー・アスカロトから情報を収集する伝達端末を装着した逢魔の事。 アスカロトからの情報収集はかなり負担を強いる作業のようなので、一日交代が基本となっている。 サーバント 神帝軍が別世界から召喚した生命体。 外見はファンタジー物語のモンスターに酷似しており、スライムやドラゴンなど多岐に渡る。 中には殲騎やネフィリムを軽く凌駕する化け物並みのサーバントも存在するが、そういうのは極めて少なく稀。 神帝軍の中でも力弱い存在であるが、サーバント全ての共通項として神魔に属する者を傷つける能力をもつ。 サーバントハンター 文字通りサーバントを狩る事を生業とする人の事。 テアテラではサーバントハンターが仕事として成り立っている。 とは言え、何もテアテラだけの職業というわけではなく、日本各地に多かれ少なかれいる事だろう。 この職業についているのは神魔のみならず、人類のサーバントハンターというのも存在する。 公式NPCのサーバントハンターあかねが好例。 サーバントハンター・あかね 公式NPCの一人。 サーバントハンターを生業とする12歳の少女。 サルデス パトモスが建国時に定めた自国における7つの地域名の1つ。 鳥取・島根・岡山・広島・山口・徳島・香川・愛媛・高知の9県から成る、かつて中国・四国と呼ばれた地域の現在の呼称。 交通機関は海路を利用している。 海洋型サーバントが多数棲息している地域で、『海の魔物』と呼ばれる一際大きい海洋型サーバントがいるという噂がある。 広島と香川にパトモス軍基地があり、そこを中心に復興が進められている。 広島にはパトモス海軍の拠点があり、海洋型サーバント退治や輸送船護衛の為の軍艦が出入りしている。 シ シモン 十三使徒の一人。階級は権天使。 “剣皇”の異名をもつ、兵庫メガテンプルムのトップ。 ドンキホーテをイメージさせる頑固爺さんで、甲冑を着ている。 名が示すとおり武に秀でた人物であるが、話し合いで魔との接触を試みた、稀有なプリンシパリティ。 彼の考えは『魔が人と関わらず隠れ家に篭るなら無理に殲滅する必要はない』というもの。 話し合いも、紆余曲折を経て何とか纏まったようではある。 が、神魔人が普通に交流する現在のEX、彼の心境は如何か気になるところである。 現在は兵庫で知事的立場にあり、県政を取り仕切っている。 画像無しプリンシパリティ4人組の一人。画像もらえるのは何時の日か。 シャイニングフォース 漢字で書くと神輝力(しんきりょく)。略称SF。 神に属する者達が使う魔法のような力で、魔皇の使うダークフォースの対極の力。 回復や防御が多いのが特徴。 また魔属に対して効果を持つものが多いのも特徴。(※魔属からの攻撃を軽減したり、魔属への攻撃力が増加したり等) 反面、神属に対して効果を持つものがほぼなく、同属同士で対峙した場合はシャイニングフォースは役立たないという欠点もある。 シャンブロウ 逢魔の種族の一つ。 動物の耳と尻尾を生やした、獣人系の逢魔。 好奇心旺盛な者が多い。 動物の種類は犬、猫、うさぎ、獅子、狐、虎、牛と7種。(※未確認。情報求む) 十三使徒 十三人の権天使の事。 絶大なカリスマをもってグレゴールやアークエンジェルを従え、魔皇達と刃を交わした。 第一次・第二次の神魔戦線を経てその数を減らし、現在存命しているのは7名。 内半数の4名が人類・魔属と和し、残りは3名となっている。 が、3名中2名は詳細不明なので、実質はマティア1人である。 修羅の黄金(しゅらのきん) 魔皇のタイプの1つ。搭乗殲騎はディアブロ。 小ヤコブ 十三使徒の一人。階級は権天使。 “輝皇”の異名をもつ。 神帝の近卒、つまり親衛隊長のような役割を持ち、神帝の居城・ギガテンプルムを守護していた。 だが、2004年3月15日の東京決戦において、デアボライズした魔皇に敗れ、戦死した。 神輝武具(しんきぶぐ) 神属専用武器の総称。魔皇達の魔皇殻に相当する。 いずれの武器も祭器などのように神々しさを放っているのが特徴。 神属 神に属する者の略称。 グレゴール、ファンタズマ、アークエンジェル(コマンダー)、マザー、プリンシパリティが神属となる。 神属派 パトモス議会における三派制の一角を形成する神に属する者を代表する議員達の事。 「争いのない平穏なる世界へと人類を導く」という政治方針を掲げ、それに沿った提案を議会に提出している。 だが、その大部分が人類従属派神帝軍のエンジェル達なので、魔属派と人類派が意見対立した場合、仲裁の形を取りつつほぼ無条件で人類派を支持してしまう。 とはいえ、人類派が他種族を排斥するような政策を通そうとすると反対するので、そういう政策は絶対通らないので安心といえば安心。 人類派も魔属派も自分達の政策を通す為には神属派の協力なくしては不可能なのが現在のパトモス議会事情。 神帝 故人。 神帝軍の頂点に君臨していた神に属する者達のトップ。階級はセラフ。 2004年3月15日のギガテンプルム・神帝の間にてデアボライズ魔皇により討たれる。 新東京 神・魔・人が共存する関東地域の事。 第一次神魔戦線、及び第二次神魔戦線により壊滅した東京を中心にミチザネ機関の主導で復興・開発が進められた。 4つの区画で分けられており、 神・魔・人が共存する町『ビルシャス』、 人類の暮らす町『ソアル』、 神属の住む町『セメベルン』、 魔属が生活する町『デモンズゲート』、 となっている。 新東京の規模は途方も無く、旧東京都だけでは収まる訳も無く、デモンズゲートの町が太平洋沿いに建設されてる事からも、その広さが窺える。 が、幾ら広いとはいえペルガモン全域=新東京ということはまず無い。(というかそれでは名前変える意味が・・・) 軍基地のある旧群馬県と旧神奈川県、あと中心である東京から遠い旧茨城県は新東京に含まれないのではないかと。 まあ、この辺の匙加減はライター次第になる。 神魔技術 ミチザネ機関で生み出された神魔に対抗できる技術の事。 主な例としてゼカリアやハガイ、エステルなど。 神魔人学園 新東京内にある神属・魔属・人類の学生が通う巨大学園。 学力別学年制度を導入し、自身の学力に見合った学年で勉学に励む事ができるのが特徴。 人類 神属でも魔属でもない人間達の総称。 神属には感情搾取され、魔属の起こす戦闘には巻き添えを食うなど、第1次・第2次の神魔戦線中最も被害を受けた種族。 当然ながら、神属・魔属に対し嫌悪や憎悪を抱く者も少なくはないだろうが、 それを承知の上でパトモスは三種族共存を目指しているのだから、少しは評価してもいいと思う。 人類従属派神帝軍 インファントテンプルムの意思を聞き、人類に従属する道を選んだ神に属する者達の事。 ミチザネ機関がエネルギー放射衛星・エゼキエルの打ち上げが出来たのは、彼らの協力があればこそ。 大部分は新東京で暮らしている。 人類派 パトモス議会における三派制の一角を形成する人間の代表たる議員達の事。 現在のパトモス議会における最大勢力で、議会を取り仕切っている。 政治方針は「人類に基準を合せての平等」政治方針の下、 神属や魔属への能力規制やミチザネ機関への国をあげての支援などを行っている。 ス スピリットリンク 魔皇・逢魔間の心の繋がり、あるいは魂の絆の事。 魔皇が力を振るう際、逢魔がその力の制御を担っているのだが、その力の結びつきの事をそのように呼称する。 この結びつきが強ければ強いほど、両者の力は強大になるとのこと。 とはいえ、目に見えないものなんで何とも言えないが。 上級SFの中に、このスピリットリンクを破壊して、魔皇を覚醒前の人間に戻してしまう精魂撃破衝<スピリットブレイク>なんてのもある。 スミルナル パトモスが建国時に定めた自国における7つの地域名の1つ。 青森・岩手・宮城・秋田・山形・福島の6県からなる、かつて東北と呼ばれた地域の現在の呼称。 北海道に逃げるマティアへの追撃戦が行われ、テンプルムが多数墜落したパトモス国内で最も被害が甚大な地域。 交通機関がほぼ機能していない為、住民は各地で大小の村が構成された近代時代の不便な生活を余儀なくされている。 飛行型サーバントが多数召喚された経緯もあり、ドラゴン型のサーバントが出没する。また、地形の関係上、寒さに強いサーバントも生息している。 旧青森県・旧山形県や旧仙台市にパトモス軍基地が置かれ、そこを拠点に復興が進められている。 また青森のパトモス軍基地は日本国・北海道への前線基地としても機能している。 セ 聖鐘 第一次神魔戦線期において、十三使徒・ユディットの治めていた欧州神帝軍で開発されたテンプルム設置型の神輝装置。 巨大で細長い鐘の形状をしており、鳴らす事によりその清らかな音で、魔に属する者達の戦闘力を2割減少させる。 第一次神魔戦線後期の北海道の戦いにおいてその姿を現し魔属を劣勢にしたが、 開発者たるユディットの離反等により、その真価を発揮するには至らなかった悲運の神輝装置。 本来なら神帝のギガテンプルムにも数基配備される予定だったのだが、ユディットが輸送護衛を放棄した為、現在三陸沖の海底に沈んでいる。 だが、現在マティア神帝軍は欧州を本拠としているので、もしかしたら聖鐘の開発技術を有しているかもしれない。 セイレーン 逢魔の種族の一つ。 水辺に住んで、歌を愛する種族で、人間の耳の代わりに魚のヒレの様な形の耳を持っているのが特徴。 魔皇の事になると他の事に目が入らない一途な性格の者が多い。 ゼカリア 漢字で書くと神機傀儡(しんきかいらい、若しくは、しんきくぐつ)。 ミチザネ機関によって作り出された、神属・魔属・人類の誰でも操縦可能なネフィリム。 FCSやレーダー、センサーなども搭載され、索敵性能・射撃命中精度・射程距離は殲騎やネフィリムを遥かに凌ぐ。 外見は通常のネフィリムにミリタリー系の装甲(※おそらく対神魔処理した装甲)で覆い、 背部の突き出た筒のような部分(※詳細不明。チューブが伸びてる所を見るにエネルギーを供給してるタンク?)と、 そこから伸びるエネルギー変換チューブ(※詳細不明。神々しく輝いてる事から神属系のエネルギーだと思われる。)が特徴。 ネフィリムや殲騎と同様で、外部からのエネルギー供給を必要としないが、 操縦装置や機体性能を向上する機械部品にPB(感情エネルギーバッテリー)を使っているので、 それらに利用しているPBが切れると徐々に性能が落ち、最終的には動かなくなる。 とはいえ、仮にPBが切れたとしても性能は低下するが1週間程度は稼動するようにできているので、 戦闘中のPB切れは気にするほどではない。 機体性能が80%程度に抑えられ、SFが使用不可の一般量産機、 一般量産機の上位機種でNPC専用、下級3種のSFが使用可能の一般指揮官機、 ミチザネ特務軍のみで使用され、殲騎やネフィリムと同等の性能を持ち、下級3種のSFが使用可能の特務軍仕様機、 特務軍仕様機の上位機種でNPC専用、殲騎やネフィリムを性能で一部上回り、下級~中級6種のSFが使用可能の特務軍指揮官機、 の4種が存在する。 ちなみにゼカリアの名の由来は、旧約聖書中の十二小預言者の一人で紀元前6世紀頃のヘブライ人、ゼカリアからと思われる。 雪花 四大隠れ家の1つ。 逢魔の司の一人、一葉が治めていた。 入り口の多くが大雪山系にある逢魔の里。所在地域は北海道。 1年中雪に閉ざされた氷の洞窟で、透明な氷の天井から降り注ぐ太陽光はこの世の物とは思えないほど美しい。 第1次神魔戦線後期の2004年3月15日、CDCを搭載した江別テンプルムの奇襲により、CDCの直撃を受け結界は消滅。 十勝岳中部にその姿を露呈することになり、『雪花』は崩壊した。 同年4月に奪還作戦が決行され、江別テンプルムを落とし『雪花』を取り返す。 だが、その後に勃発した第2次神魔戦線のマティア神帝軍の大攻勢により、再び壊滅の憂き目を見る。 現在、日本国が北海道を治めているので、雪花の状態はどうなっているかは不明である。 絶対不可侵領域 テンプルムが持つ機能の一つ。 テンプルムを中心とした5km~20kmの範囲に力場を発生させる。 絶対不可侵領域のサイズには法則性があり、テンプルムの5倍の直径が基本的な絶対不可侵領域となる。 この領域内では魔皇の力に制限がかかり、 コアヴィークルは召喚出来ても、殲騎の召喚が不可能になり、 領域の外から領域の内に向けて、あるいは領域の内から領域の外に向けての、ダークフォースやシャイニングフォースを完全に遮断する。 念の為言っておくと、絶対不可侵領域内でダークフォースやシャイニングフォースが使えなくなるという意味ではない。 あくまでも、絶対不可侵領域越しにシャイニングフォースやダークフォースが無効化されるのである。 間違えないように。 セメベルン 新東京を形成する4区画の一つ。神に属する者達の住まう町。管理者はイスカ。 感情代替エネルギーが放射されているので、感情搾取を行う事無く平穏に暮らしている。 人類従属派の神属が多く住み、神属でもグレゴールよりファンタズマが多く暮らしている。 建築物もテンプルムから派生した建築資材を用いて造られているので、町並みは殆ど別世界と言ってもいい。 感情搾取は行われていないが、絶対不可侵領域だけは町を覆うように展開されており、セメベルン内では殲騎は召喚出来ない。 セラフ 漢字で書くと熾天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の1つ。 上級第一位。 神帝のみがこの階級に当たる。 殲騎 全長8m。ダークフォースによって形作られる、魔皇の為の巨大な鎧。 その風体は巨大ロボットそのものだが、ダークフォースによって構築されているので、機械ではない。 召喚時はパーツ単位で組み上がる。(所要時間:約5秒) ソ ソアル 新東京を形成する4区画の1つ。人類が住まう町。現在の町長は泉中里・久。 平和に見えるが、人間が感情任せに起こす事件や事故が多い。 ルチルが設置されてないので魔属は人化を解いて魔の力を振るう事が出来るが、街中でダークフォースや魔皇殻、殲騎を使うと銃刀法違反でしょっ引かれます。 蒼嵐 四大隠れ家の1つ。 故人である逢魔の司・緋雨、そしてその後継の司・歩美が治めていた。所在地域は北関東。 影の中の城と呼ばれ、都市の影に蜃気楼のように存在し、西洋風のたたずまいに何処か現代的な要素が加わった不思議な場所。 神魔戦線において最も早く崩壊した隠れ家でもある。 第1次神魔戦線初期の2003年3月7日、司である緋雨を禁断の呪法『ウイッシュ』で失い、そのせいで隠れ家は機能を停止し、結界が消滅して現世に出現してしまう。 『蒼嵐』の防衛戦が展開される中、歩美が司として覚醒し、その場を乗り切る。 だが、その後の9月15日、神帝軍に居場所を突き止められ、 ギガテンプルムのCDCを囮に、所沢テンプルムが密かに育てたCDCにより、群馬県武尊山のふもとにその姿を露呈。 その結果、『蒼嵐』は崩壊する。 その後、復興しようという動きも見られたが、第2次神魔戦線が勃発。 結局は崩壊したままとなる。 ソロネ 漢字で書くと座天使。 神帝軍におけるエンジェルの階級の1つ。 上級第3位。 この階級に該当する存在は確認されていない。
https://w.atwiki.jp/climaxloststars/pages/672.html
さ し す せ そ 坂本真綾(さかもとまあや)佐倉綾音(さくらあやね)沢城みゆき(さわしろみゆき) 志田音々(しだねね) す 其原有沙(そのはらありさ) キャスト(CV)-ア行-男性 キャスト(CV)-ア行-女性 キャスト(CV)-カ行-男性 キャスト(CV)-カ行-女性 キャスト(CV)-サ行-男性 キャスト(CV)-サ行-女性 キャスト(CV)-タ行-男性 キャスト(CV)-タ行-女性 キャスト(CV)-ナ行-男性 キャスト(CV)-ナ行-女性 キャスト(CV)-ハ行-男性 キャスト(CV)-ハ行-女性 キャスト(CV)-マ行-男性 キャスト(CV)-マ行-女性 キャスト(CV)-ヤ行-男性 キャスト(CV)-ヤ行-女性 キャスト(CV)-ラ行-男性 キャスト(CV)-ラ行-女性 キャスト(CV)-ワ行-男性 キャスト(CV)-ワ行-女性
https://w.atwiki.jp/sangokushisenki/pages/41.html
精鋭部隊の武将を配下武将と入れ替える事です。 精鋭部隊から外す武将の「入れ替える」ぼたんをタップし、次に外した武将の代わりに入れる武将を配下武将から選択します。 精鋭部隊の武将は稀に大戦中に覚醒する事があります。(覚醒武将のみ)
https://w.atwiki.jp/sangokushisenki/pages/43.html
最終形に進化した後、再度同じ武将を手に入れると限界突破し、さらにマックスステータスが引き上げられます。 限界突破時に引き上げられるステータス量はレア度に比例し、星の数が多いほど限界突破維持に引き上げられるステータス量が多くなります。 また限界突破の回数には上限がないため、いくらでも限界突破できます。 しかし限界突破を重ねるとステータスの伸びが鈍化していくため、やはりレア度の低い武将はレア度の高い武将に比べて事実上の上限値の壁が低い事になります。 具体的には下記のようなイメージです。 ☆☆☆☆☆の武将が一回限界突破すると攻撃力・防御力の各ステータスが1.10倍。二回目に限界突破すると1.20倍弱(1.19倍くらい?少しだけ伸びが鈍化する) ☆☆☆☆ の武将が一回限界突破すると攻撃力・防御力の各ステータスが1.08倍くらい。二回目は上と同様に伸びが鈍化
https://w.atwiki.jp/nicosangokushi/pages/222.html
[部分編集] 東方勢とハイスピードゴッドスタイリッシュに三国志Ⅸ http //www.nicovideo.jp/watch/sm2966710 使用ゲーム 三國志Ⅸ シナリオ・担当勢力 チルノ放浪記配布シナリオ「英雄集結改」さらに改 シナリオ設定 上級 討ち死になし 登録武将 登録武将87名。うち25名が登用不可の敵固定武将東方Projectデビル・メイ・クライゴットハンドスグリカエル 史実武将の扱い - 紙芝居・ストーリー - 投稿時期 2008年04月12日~2008年05月20日 投稿者名 manan 関連タグ けろけろ三国志 ニコニコ大百科 - マイリスト けろけろ三国志 備考 簡単な解説 なぜか気がついたら中国に飛ばされ、普通のカエルになっていた主人公が ダンテに踏み潰され、ネロに叩ききられそうになり、諏訪子に食べられそうになり、 ヒメに貫かれそうになったりしながらがんばる三国志Ⅸプレイ動画。 主人公であるカエルはステータスがAll1かつ熟練値が全て0というニート仕様 きっとこの先チルノに凍らされたり妹様にレーヴァテインで焼き斬られたりするだろうががんばれ、僕らのカエルさま。 ストーリーは交趾にてダンテ達にいじめられているところに諏訪子とヒメがやってくるところから始まる。 カエルと同じようにこの時代に飛ばされたらしいが何らかの理由で仲間が凶暴化してしまい、 下手に手出しできないまま逃げ出してきたとのこと。また、ダンテ達が倒したはずの悪魔も各地に出現している。 ヒメたちは仲間を元に戻すため、ダンテ達は再び悪魔を倒すため、カエルは元の世界に戻るため、 五人(?)は協力することになり、誰もやりたくなかった君主にはカエルが就任することになったであった。 ストーリーパートでの君主の扱いは悪い方 潰されたり切られたり焼かれたり、でもそれでも死なないあたりカエルにも何か謎か秘密があるのだろうか? 第0話で麒麟(キリン)や貔貅(ヒキュウ)の名を出しているのでもともとは縁起物の聖獣・神獣らしい。 カエルは金運を運んでくれるのです。つぶして絞ればいいガマの油も取れるかも? ゲームパートにおいては特殊な縛りは一切なし。時々敵方に魅せチートすることはあり。 味方はカエルこそニート並であるがその他の仲間は非常に強力。チートキャラ。 初期ではさくさく進んでいける強さである。 ただし、後々に登場するであろう敵専用登録キャラはこちら以上の能力を持つものもいるので、終盤はきついかも。 ちなみに能力設定はあくまで三国武将を基準としているらしい。そのため上限は100前後。 敵専用武将の最強キャラはステ合計が408らしい。うp主曰く『一人で戦況を変えるような奴はいません』 しかし、統率100知力100で幻術撃たれたら終わると思うのは解説書いてる自分だけだろうか? 君主のほかにも登録キャラの中に別のカエルが存在している模様。蜘蛛やはぐれメタルもいるので 生ものが嫌いなお方にはこの動画を見るのはお勧めしません。 現在 一日に数個上げるのを一ヶ月近く続けており、まだ一ヶ月経過していないのに動画パートは36 間の紹介などを合わせると40と言う数を既にアップし終えている。 展開も速けりゃアップ速度まで異常。アップ速度の速い作品の一つと言えるだろう。 UP時間は午後11時前後の模様。ここ最近のUP時間を見ると、全て11時前後にUPされている。 抜擢武将 三国志Ⅸ動画としては珍しく、抜擢を大量生産している。両手の指では足りないほどに。 抜擢の顔グラを変える事は結構見られる話だが、この動画では抜擢が一人残らず動物と化している。 例を挙げると、クマやパンダ、クジャク、ミジンコやクリオネ、クジラまで居ると言うある意味変なオールスターっぷり。 しかも、その全てがカエルに鍛えられたのだから信じられない。 ほぼ全員が主力になっているので、プレイを見ていると動物達の勇士が見られる、かもしれない。 コメント欄 抜擢武将が途中からカオスになるなw -- 名無しさん (2008-04-20 15 27 17) 展開は本気でハイスピード。早過ぎて何がどうなっているのか、ちとわかりにくい。 -- 名無しさん (2008-05-08 12 19 49) 名前 コメント